本資料の構成

 この付録は、講習会で利用したテキストとシンプルで簡単に地図を編集できるSGISをセット手にしたものです。

1.講習会用資料

 A-FAMで開催している講習会の内容を付録としました。読者の皆様にもGISを操作して頂くことで、現場作業への利用の想像ができるかと思います。

 まず初めに「Excelを活用したGIS」をお読み下さい。本付録である「SGIS」がどのようなものかご理解頂けるかと思います。 次に「クイックマニュアル」を読んだ上で「SGIS」をお持ちのパソコンにインストールして下さい。 「Excelを活用したGIS」の内容に沿って操作頂ければ操作の一連の流れをご理解頂けるかと思います。

 上にある"3.SGISのインストール"を左クリック(または、右クリックして「新しいタブで開く」を選択)すると、SGISのインストーラが起動します。 インストーラはデスクトップに SGIS.Desktop をインストールします。インストーラが起動した後、「この種類のファイルはPCに問題を起こす可能性があります」 という注意が表示される場合がありますが、かまわず【実行】ボタンを押していただいて大丈夫です。 インストーラはCD-ROMからファイルを転送するため、インストールが完了するまでに1~2分程度かかる場合もあります。

 インストール完了後、デスクトップ上のSGIS.DTフォルダが自動的に開かれます。このフォルダ内の (SGIS.Desktop.exe)をダブルクリックするとSGIS.Desktopが起動します。 なお、講習会で使用した資料やデータはSGIS.DTフォルダ内の「講習会用資料」フォルダに入っています。

SGISについて

 SGIS.Desktoopは、GISの基本的な機能を簡単な操作で利用できることを目的に、A-FAMで開発したツールです。

 SGIS.Desktopは、Microsoft Windows®用の実行プログラムです。プログラムの作成にあたっては万全の注意を払い、ウイルスチェックも完了しておりますので安心してお使いいただけます。 SGIS.Desktop は、フリーウエア(修正 BSD ライセンス)として配布いたします。本ソフトウエアの使用や 2次配布は、ご自由に行っていただいて結構です。

 SGIS.Desktop のインストール手続きは、実行ファイル(” SGIS.Desktop.exe” )をインストール先 PC の適当なフォルダに配置するだけです。 SGIS.Desktop は動作している間に、インストールされたフォルダ内に地図キャッシュ作業用フォルダ等を作成します。 SGIS.Desktop が起動するためには、インストールした PC に Microsoft .NET Framework が組み込まれている必要があります。 SGIS.Desktop が背景地図画像を描画するためには、インストールした PC がインターネットに接続されている必要があります。